ホテルを快適に過ごす為に最も重要な事は、チェックインをして部屋に入った直後にストレスを抱えていない事です。

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ホテルを快適に過ごす為に

福岡のホテル事情でも触れましたが、現在ホテル業界では、じゃらんなどの予約サービスの口コミ情報が非常に重視されるようになり、サービス品質が悪かったりクレームが入ると、すぐに話題になって叩かれてしまう時代です。

 

そこで、ホテル業界では、全ての利用客に快適に過ごしてもらう為の取り組みを非常に重要視しています。

 

ホテルアメニティを手がける株式会社フィードでは、今業界で注目の企業です。
アメニティグッズの品質にこだわるだけではなく、自らホテルを経営して、宿泊者の意見や要望をフィードバックして製品開発にも役立てているようです。

 

株式会社フィードの手がけるホテルアメニティ

 

ここではアメニティに関係なく、ホテルで快適に過ごす為にはどうすればいいのかを、2chなどに寄せられている悪い意見なども参考にしながら分析してみました。

 

 

部屋に入った時の第一印象が重要

ホテルに宿泊するケースで多いのが、観光出張です。

 

その中でもネットのユーザーレビューをつけている人の割合を多く占めているのが観光利用者です。
観光客の場合は、1泊1名1~2万円の高い宿泊費を払っています。
一般的な人はホテルに宿泊するという事は年に数回しかない贅沢だと感じています。

 

高いお金を払っているからこそ、宿泊客は全てが完璧で当たり前。という感覚を抱いていて日常生活や友人、知人の家に宿泊する時とは全く違い神経質になっています。

 

そんな中で最も重要なのが第一印象です。
悪い意見を見てみると

  • 部屋に入ったら臭かった
  • ベッドメイクが完璧ではなかった
  • 掃除が完璧ではなかった
  • アメニティが揃っていない
  • アメニティが安物
  • 極端に狭い

などの意見が多いです。

 

ホテルに宿泊する時、部屋に入るとまず部屋の中の設備を全てチェックします。
そこで抱いた悪い印象がそのまま悪い意見に繋がっているようです。

 

しかし、部屋に入った時の第一印象を通過してしまえば悪い意見はそれほど多くはありません。

 

通常時よりも神経質になっているのは、最初だけでその後は、自然にいつもどおりの感覚で物事を見れるようになっていくのが人間心理です。
それでもホテルに対して悪い意見がよく出るのは、最初の神経質な状態で部屋に入ってストレスを感じてしまうと、その印象がずっと引きずってしまい、快適に過ごせなくなってしまうからです。

 

ホテルで快適に過ごす為に最も重要な事は、最初に部屋に入って設備や備品を物色した時の印象で悪いイメージを持たれない事が重要です。

 

部屋が狭い、老朽化で若干ボロさが出ている。などといった施設の根本的な問題を変えるのは難しいですが、掃除や整頓などの人の手で行う事や、アメニティで安物を利用しないなど企業努力で改善できる問題も多数あります。

 

ホテルで快適に過ごしてもらう為にも、こうした細かい事への取り組みや管理の徹底は非常に重要だと言えます。