福岡のホテルは90年代に急速に客室数が増加した経緯もあり国内屈指のホテル激戦区になっています。

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福岡のホテル事情

株式会社フィードは福岡に拠点を置きホテルアメニティ製品の製造販売、ホテル、スパの運営をしています。
自社製品の納品先も福岡地区の比率が多く占めておりますが、ここでは福岡のホテル事情について紹介いたします。

 

 

日本屈指の激戦区

福岡は昔からホテルの数が多い激戦区として有名です。
最近AKB48のイベントで福岡のホテルが全部満席になったという話題がニュースや2chで話題になりましたが、通常時は比較的空室のホテルも目立ちます。

 

福岡市内のホテルの宿泊室の数は1990年~2001年にかけてほぼ倍増したと言われていて、ホテルの密集率は非常に多いのが特徴です。

 

福岡市内のホテル

福岡にホテルが多い要因としては

  • 九州最大の都市でビジネスも観光も盛ん
  • 九州南部からの利用者が多い
  • 本州から出張で来るビジネスマンが多い

などの要因があります。

 

 

以前はビジネス利用が非常に多く、平日の方が賑わっていた傾向もありますが、近年ではLCCの参入などもあり、福岡でも日帰り出張をする需要が増加しているようです。
その反面、観光客の利用はLCCや円高の影響で国内外からの観光客が増加傾向にあり週末では、人気ホテルは毎週ほぼ満室になっているようです。

 

国内のホテルの宿泊率では東京・近畿に次いで多い全国的にも需要が高いエリアになっています。

 

外資系の参入で激化したサービス競争

福岡エリアは国内屈指のホテル激戦区ですが、全体の宿泊者や観光客の数自体は横ばいから、若干減少傾向にあります。

 

90年代にホテルの数が増えた影響もあり、経営難に陥ったホテルも多く、近年では経営不振だったホテルに外資系の資本が入るケースも目立っています。
外資系の参入によりサービス競争は激化して、福岡のホテル業界は安さだけを売りにして生き残っていくのは厳しく、サービス品質の向上を求められるようになってきました。

 

最近ではネットでの口コミ情報やレビュー評価の影響も大きく、サービスが悪いホテルはネット上で利用者が評判を見て敬遠してしまうので、アイドルのコンサートや長期連休の特需期間以外は、ほぼ空室といったホテルも目立っているようです。

 

そこで各ホテルで注力しているのが顧客満足度とサービス品質の向上です。
フィードが行っている地元生産のホテルアメニティはこれまで導入していなかったホテルでも見直しを考えている所も多い注目商品です。

 

既に人気トップクラスのホテルで採用されている実績もあり、ホテルの数自体はピークからあまり減少していない現状を考えると今後ますますフィードの事業は拡大していく事が予想されます。